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小児科医は、子どもの体のスペシャリストです

新生児を含めた赤ちゃんから、中学生までのお子さんの診察を行っております。
発熱、せき、鼻水、腹痛、下痢・嘔吐、便秘など、お子さんの体調不良全般を診察します。

  • 目やにが出てるけど、大丈夫かな?
  • おむつかぶれがひどいけれど、どうしたら…?
  • 耳をいたがっているみたい。小児科、耳鼻科どちらだろう?

など、目や耳、皮膚などのトラブルも、まずはご相談ください。
当院でできる初期診断・治療は、できる限り対応します。

他の診療科での検査や治療が必要なときには、適切なクリニックや病院をご紹介しますので、ご安心ください。
患者さんが適切な医療を受けられるようにするのも、かかりつけ医の大切な役割です。

アレルギーや、育児の不安についても、遠慮なくご相談ください。

当院でのアレルギー治療

専門的なおとなの診療(内科)は行っておりませんが、お子さんと同じ風邪症状や花粉症、家族で舌下免疫療法をはじめる場合などは、つきそいの方の診察・処方をいたしますので、お気軽にご相談ください。
※ 大人の方のみの受診はお断りしています。ご了承ください。

こんな症状もご相談ください

乳児湿疹、小児湿疹、アトピー性皮膚炎などの皮膚ケア

外の刺激を受けやすい皮膚は、気候や環境にあわせた調整も必要です。
お子さんの状態にあわせたおくすりの量や塗り方のコツなどを、きちんとお伝えいたします。

便秘症

便の回数が少なくても、特にお腹をいたがる様子がなく、食欲があり機嫌がよければ心配する必要はありません。
ただ、4日以上でない、毎日出ているけど少ししか出ない、固くて排便時に痛がるなどの症状があるときは一度ご相談ください。
年齢に合わせて応じて排便サポートのご説明をさせていただきます。

乳児期における臍ヘルニア(でべそ)の圧迫療法

生後1ヶ月くらいで指摘され、1歳くらいまでに治ることが多いです。
そのため対応にはさまざまありますが、当院では放置せず、綿球圧迫療法を行います。
早い段階で治療をすることで、くぼんだきれいなおへそになりやすくなります。